よくある質問:お守り入れ歯

よくある質問

いいえ、総入れ歯のみが対象になります。材質の違いは問いません。

痛い入れ歯でお守り入れ歯を作っても、痛くて使えない入れ歯になってしまいますのでおすすめできません。

入れ歯を直接持ち込むこともできます。その場合は事前に日時の予約をお願いします。

材質はすべてプラスチックになります。強度を確保するために金属よりも厚くなります。

壊れる可能性の無い入れ歯はありません。
お守り入れ歯の場合は、デジタルコピーデータがあると壊れても新しい入れ歯をすぐにお作りできます。

壊れている入れ歯は受付できません。

申し訳ありませんが、健康保険でお守り入れ歯を作ることはできません。
お守り入れ歯の料金はなるべくお手頃に設定し、また通院のための時間と費用が不要です。

可能です。歯の色は3色(雪白・乳白・象牙)からお選びできます。色見本をご覧ください。

ピンクの部分の色は2色(梅・桜)からお選びできます。色見本をご覧ください。

北海道は2日後、日本国内なら4日後には入れ歯が戻ります。(交通事情によります。離島は除く)

現金のほか、クレジットカード、銀行振込、代金引換から選択できます。

毎日使っている方がほとんどです。食事に使うこともできます。

通常の入れ歯と同じで構いません。

入れ歯が汚れてから洗浄するのではなく、汚れにくい入れ歯にすることが大切です。全ての方に抗菌処理をお勧めします。

使用を中止し、すぐに連絡ください。納品から1年以内であれば交換保証として作り直しいたします。

元の総入れ歯があるのであれば、代理での来院、もしくは通院不要で簡単に製作できます。

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